そもそも副腎疲労症候群とは?

欧米では認知度が高く、専門の科もある病気ですが、日本ではここ数年で副腎疲労症候群の認知が上がってきて情報が出回るようになってきたなという印象の病気のため病院で診察を受けても原因不明と診断されてしまうことも多かったようです。
- 慢性的な倦怠感
- うつ症状に似た症状
が辛い病気ですが、病院の検査で異常が出ないことも多く、誤診で長期にわたって苦しむ方もいます。
いつまでたっても回復しないために、思い悩んで来院される方が増えています。
とてつ強いストレスをいくつも抱えている方が多いのが特徴で、副腎という臓器が疲労状態になっています。ホルモンの正常な生産、分泌がうまくいかなくなり、他の内臓の働きにも強い影響を与えていると考えられます。
ストレスについて

ストレスによって身体はとてもダメージを受けます。ストレスというと漠然としていますが、ストレスには大きく分けて4種類に分類することができます。
- 温度や気候などの外気の変化による肉体的なストレス
- 栄養の過不足や食品添加物、排気ガスなどの毒素や必要な栄養が足りない体内のストレス
- 骨盤や背骨など骨格的なゆがみ、内臓機能低下など、構造的バランス異常に対するストレス
- 精神的な負荷による自律神経のバランスが崩れる精神的ストレス
この4つ全てのストレスに共通するものが「自律神経の乱れ」です。
自律神経がバランスを崩すと、ストレスの疲労を調整してくれている副腎という内臓が過剰に働き続けなくてはいけなくなるため、副腎が疲弊してしまい身体に危険信号として様々な不調症状を出してきます。
一般的な副腎疲労症候群の対処方法

- 生活習慣の改善
- サプリメント
- 自律神経を整えるエクササイズ
- マッサージや鍼灸で身体の調整
などが多いようです。
当院に来院される患者様から過去に他院で施術を受けていても「副腎疲労症候群が改善しなかった」という声をよく聞きます。
では、なぜ?なかなか改善しないのでしょうか?

- ”副腎疲労の根本的な原因が正しく見つけられていない
- 自律神経バランス、栄養の質的なバランスが正しく改善できていない
事が多いようです。
このように、様々な疲労要因が毎日身体に負担をかけて身体を歪ませてバランスを崩す原因となっています。
心身ともに元気な状態であれば本来「寝れば症状は自然と良くなっていく」のが当たり前ですが、心身に負担がかかり続けて身体のバランスが崩れ過ぎた状態では「寝ても身体のバランスが回復しない状態」になってしまいどんどん回復力の低い身体になって、バランスを保つ限界が近づくと危険信号として身体は症状を起こします。
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