睡眠時無呼吸症候群に悩む方が
なぜ当院の施術で
お悩みが改善されるのか?
睡眠時無呼吸症候群の原因について

仰向け姿勢(天井を見る姿勢)で寝ると上気道(喉の空間)がせまくなり、喉の筋肉が弛緩して喉の空気の通り道をふさぐ事が睡眠時無呼吸症候群の原因だと言われています。
また、日常的に姿勢が悪い方に多い症状の1つでもあります。肉体的・精神的な疲労状態が慢性化している方は猫背になりやすく、体が丸まっていることにより肋骨や内臓、呼吸器の軌道が圧迫されて負担がかかっています。
その影響で無呼吸症候群が起こりやすくなります。そのため、猫背の改善が無呼吸症候群の改善につながるケースが多くあります。その場合、姿勢を崩してしまう原因を細かく改善して安定かさせていく事で睡眠時無呼吸症候群だけでなく、身体の様々な不調全般が改善につながるケースが多いです。
その他、気道がふさがりやすい原因としては、肥満により睡眠中顎の脂肪が舌付近に下がり無呼吸やいびきを引き起こす事があります。またストレスも関係しており身体面・精神面含め原因が考えられます。
自分の身体のバランスにあった寝具出ない場合は、寝具も見直した方がいいでしょう。
お電話ありがとうございます、
仙台の整体こころやでございます。